宗家相神浦 第17代当主
松浦丹後守 九郎親
まつうらたんごのかみ  くろうちかし
[???〜1574]
 

平戸の松浦隆信の三男。宗家松浦の降伏によって宗家相神浦17代当主として飯盛城に入る。
そのことで追い出された形になった有田の丹後守盛が相神浦へ攻めてくるが、山本右京の内通により相当ヶ原でそれを撃破する。
まだ若く出自のよいこともあり、性格に難があったようで、重臣である遠藤盛胤の娘の白縫姫を婚約者である赤碕伊予から奪おうとして、娘を渡さない 遠藤盛胤を飯盛川で不意打ちして討たせた(白縫姫伝説)
その後、有馬、大村、有田、波多の連合軍による佐世保攻めでは父親である平戸の隆信に総大将として任命されるが、実際に戦闘は行っていない。
最後は確執のあった宗家松浦旧家臣の東時忠を罰しようとした際に、刺し違えて死亡している。